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ガバナー方針

2007−2008年度 国際ロータリーテーマ 「ロータリーは分かちあいの心」 “Rotary Shares”

◆親愛なる第2570地区のロータリアンの皆様◆

 Wilfrid J. Wilkinson ウィルフリッド J. ウィルキンソンRI会長は、国際協議会の第1日目本会議において、次のように語られました。ワーズ・ワースは詩の中で次のように詠っています。「善き人の人生の中で最良たるもの、それは親切と愛の行為」・・・ロータリーは、私たちの手と心とが成し遂げる仕事を通じて示される愛ゆえに素晴らしいと言えるのです。ロータリアンとして、私たちはただ口先で人類愛を語るだけではありません。ロータリアンである私たちは、その愛を実践し、分かちあい、互いに助け合うのです。こういった理由から、2007−08年度のテーマを“Rotary Shares”「ロータリーは分かちあいの心」としました。
 さらに、次のように続けています。「ロータリーにおける分かちあいとは、自分自身に不要となったものを施すことではありません。分かちあいとは、人のために我を忘れて自らを捧げることです」

強調事項 (前年度の強調事項を引き継ぎます)

識字率向上 識字はあらゆる教育の土台であり、貧困緩和、社会への参加、経済発展に欠かせない要素です。しかし世界には8億人以上の人々が読み書きが出来ず、そのうち64%が女性または少女です。
水保全 今日世界人口の20%、約11億人が安全で清潔な飲料水を得る事が出来ません。26億人もの人々は基本的な衛生設備さえありません。こうした状況は貧困や社会不安を招いています。
保健と飢餓救済 HIVやマラリアのような予防出来る病気で、毎年600万人以上が亡くなっています。660万人以上の子供たちが5歳の誕生日を迎えることなく亡くなっています。保健問題は病気や飢餓と関連しています。
ロータリー家族 ロータリー家族は、全てのロータリアン、その家族、RYLA、ロータリー青少年交換、インターアクト、及びロータリーの提唱するその他のグループと互いに思いやり、助け合うことによってクラブの強化を図り、新世代に誠実さ、寛容の心、無我の精神を育みます。

 私たちはクラブ奉仕を通じて愛を分かちあいます。クラブがあるからロータリーは存在します。クラブの充実化に努め、クラブが常に解放的で親しみに溢れ、資格があればどんな人でも迎え入れる事のできるような環境を作りましょう。
 私たちは職業奉仕を通じて愛を分かちあいます。専門的な知識や能力、特技をも分かちあいます。そして取引や仕事上の決定を行う際に、必ずロータリーの倫理観念に照らすように、自らを律します。
 私たちは社会奉仕を通じて愛を分かちあいます。地元のニーズに取り組む事は、私たちの責務です。「ロータリーはよい事をしてくれる」と言ってもらえるように、地域社会でその存在感を高める努力を惜しみません。これらの中の人々から、会員になりたいと言う人が出てくるかもしれません。
 私たちは国際奉仕を通じて愛を分かちあいます。国際人としての役割を果たすのです。
 私たちは青少年活動を通じて愛を分かちあいます。未来を担う青少年が、強い責任感と倫理観を持つ青年に育ってもらうための、我々の役目です。
 そしてこれらの事を将来にわたって継続し、発展させるために、会員増強を通じて愛を分かちあいます。

国際協議会本会議のテーマ

 2007−08年度RIテーマ、強調事項に続き、次の8項目について本会議がありました。国際ロータリーは、これらの事項を重点に、活動をすることになります。

  • 会員の勧誘及び退会防止(会員の維持)
  • 公共イメージ
  • 2007−08年度の財団の目標
  • ロータリー財団の支援
  • 人道的プログラム
  • 青少年を守る
  • リーダーシップ
  • 成功のための計画

 国際協議会に出席して、ウィルキンソン会長エレクトのスピーチでは、四大奉仕をしっかり認識して活動をすることを、そしてリーダーシップの本会議を担当されたビチャイ・ラタクル元RI会長の講演から、「ロータリーの綱領」を指標として活動を進めていこうと言う姿勢を、強く感じました。

第2570地区の方針

私は本年度のサブ・テーマを

   ”We are family” 「私たちは家族」とします。
 Rotary Shares ロータリーは分かちあいの心 と言う素晴らしいRIテーマは、これだけで何も付け加える必要はありません。このテーマを実行する手がかりになるサブ・テーマを持つとしたら、指標は ”We are family” 「私たちは家族」を掲げます。私たちはロータリーに入会したときからロータリー家族です。「あなたの隣のロータリアンを大切にしましょう」。

 分かちあいの心は先ず自分の家族から始まります。私たちを生み、苦難の時代も有ったでしょうが大切に育ててくれた両親、苦労を共に分かち合う配偶者、愛する子供や孫たち、そしてロータリーの仲間へ、友人へ、地域の人々へ、国家へ、そして世界中の人々へ広げていきましょう。全ての人々は我々の家族なのです。私たちがただなんとなくではなく、熱意を持って愛と親切を分かち合う時、喜びと感動が私たちの手に入るのです。

第2570地区の皆様 私達も一人一人が源になって親切と愛を分かちあいましょう!

2007−08年度の具体的な方針と目標

 ● 会員増強

 私たちの活動がどんなに立派で尊いものであっても、新しい会員が居なければ、ロータリーは数十年のうちに消滅してしまいます。増強委員会に任せるのでなく、就任年度に会長自ら新会員一人を入会させてください。また退会防止と言う言葉を使用するのでなく、会員保持(retention of members)と言うことを強調してください。

 ●ロータリー財団 及び米山奨学会への支援

 102年の歴史を持つ世界で一番古い団体であるロータリーが、世の中のためになしてきた誇るべき事業の推進のために支援しましょう。私たちロータリアンは職業上の技能・知識・経験を持っています。そして幸いに少しの富を得ています。それらを世の中のために分かち合うのです。

 R財団にはEREY(Every Rotarian Every Year $100)の呼びかけに応じ、毎年一人US$100を提唱します。その他に会員協力金として半期各$20($40/年)、パーマネントファンドとして半期各$10($20/年)の負担をお願いいたします。すなわちガバナーの希望としては一人年$160でございます。
 米山奨学会には一人年額¥17,000の目標を設定いたしました。金額が目標なのではありません。このプログラムを順調に遂行するために必要な援助なのです。

 ● 地区をあげての大型社会奉仕プロジェクト

 ロータリーの公共イメージを高揚するために、クラブ単位だけでなく、地区として地域社会のニーズを調査して、社会奉仕の分野で実施できるプロジェクトを検討しましょう。

 ● CLPについて

 RIの理事会で決定されたCLPの導入に関しては、各クラブ・及び地区の判断に任されています。
CLPは各クラブが独自の特性(アイデンティティ)を築き上げるための土台を提供するものなのです。特に柔軟性のあるCLPはクラブの活性化に有効です。
 2007-08年度はこのCLPに関して知識を積み上げ、どのようなCLPが我々にとって有効であるかを研究していきます。今すぐに地区の組織にCLPをそのまま導入するのではなく、特別委員会を作り検討をしていきます。

 ● IM

 すぐ隣同士の市にあるクラブがひとつのグループですから、クラブの枠を超えて開かれる、年に一度の会合は友人を広げ、友好を深め、共に語り合える機会を作るという大きな意義があります。2007-08年度もIMを実施して下さるようガバナー補佐にお願いします。

 ● ブライダル委員会

 地区分割以前にあった「ブライダル委員会」を復活させます。ロータリアンの子弟、またはロータリアンが推薦できる若者に、結婚の機会を与えるためです。

 ● 高校生社会体験プログラム

 鈴木ガバナーによって実施された高校生の社会体験学習は、行政の政策に基づいて行われました。ロータリーは事業所を学習の場として提供し、画期的な効果を挙げました。この事業を継続いたします。

 ● RYLA

 このプログラムは地区分割後始めて実施され、大きな成果を得ました。この事業を継続いたします。若い人々は、私たちの先に広がるロータリーの未来への架け橋なのです。

 ● GSE

 2007-08年度は第6710地区(アメリカ・ケンタッキー州)との間で研究グループ交換が実施されます。このプログラムは居ながらにして国際交流が出来る良い機会と存じます。
受け入れにつきましてはグループ毎に各1週間程度のホームステイをお願いする予定です。宜しくお願い申し上げます。
派遣期間:2008年4月3日〜4月30日
受入期間:2008年4月3日〜4月30日

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