職業奉仕部門

武田 哲
職業奉仕部門 活動方針
国際ロータリー第2570 地区
2016~2017年度職業奉仕部門
部門委員長 武田 哲
  『活動方針』
 ロータリーは、職業を通じて社会に奉仕するという理念で、大きく発展しました。職業奉仕は、クラブ定款第5条第2項に「あらゆる職業に携わる中で奉仕の理念を実践していく」とあります。本年度も、ロータリーが職業奉仕について表明していることをクラブに伝え、五大奉仕の基である「奉仕の理念」の考えをともに理解し、クラブの「奉仕プロジェクト」として、RIの「職業奉仕の新方針」に基づく職業奉仕活動の実践に役立つよう、地区の活動を行います。

  『実施計画』
1.職業奉仕理念の研鑚
 「職業奉仕は奉仕の理念により職業を実践すること」と、クラブ定款第4条、第5条から理解できます。職業奉仕の理解には「奉仕の理念」の理解が必要です。奉仕の理念には決議23-34からの「最もよく奉仕するもの、最も多く報いられる」「超我の奉仕」の二つのモットーと、「他人のことを思い遣り、他人のために尽くす」という昔の公式名簿での解釈があります。シェルドンの提唱を源流とする「奉仕の理念」を研鑚し、クラブに伝えます。
2.「職業奉仕の新方針」の実践
 「職業奉仕は会員個人とクラブ双方の責任である」と、1987年に40年ぶりにRI職業奉仕委員会開催され、1987-88年度RI理事会により「職業奉仕の新方針」が示されています。これに対する理解を深め、クラブの奉仕プロジェクトでの実践を図ります。
 特に前年度から1月となった「職業奉仕月間」のクラブでの活用を図ります。
3.「ロータリアンの行動規範」の普及
 「ロータリアンとして、私は以下のように行動する。」との「ロータリーの行動規範」が2011年にRI理事会により8項目で創設され、1989年制定の「ロータリアンの職業宣言」が修正されましたが、さらに2014年1月に5項目に修正されました。更に2014年10月に第5項を削除し4項目の「ロータリアンの行動規範」に修正されましたが、これのクラブへの普及を図ります。
4.「四つのテスト」の普及
 多くのクラブで取り入れている「四つのテスト」の唱和を推奨し、さらに職場での普及をクラブが推進するよう図ります。
5.職業奉仕セミナーの開催
 RIの戦略計画を踏まえ、集合方式の職業奉仕セミナーの開催をいたします。
6.出前セミナーの開催
 1月の職業奉仕月間の前に、グループごとに原則各クラブ1名ずつでの懇談会をひらき、職業奉仕について精通者を交え自由に意見交換や質問により職業奉仕に対する認識を深めてもらい、クラブでの職業奉仕の実践に結びつくよう図ります。
7.その他
 その他必要が生じた場合、部門で協議し活動を実施します。

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