ロータリー財団部門

柴崎 典一
ロータリー財団部門
国際ロータリー第2570 地区
2016~2017年度ロータリー財団部門
部門委員長 柴崎 典一
 1905年(2月23日)ポール・ハリスと3人の仲間が米国イリノイ州シカゴで初会合を開きました。これがロータリーの始まりです。その後、志を同じくする者達が集まり、アメリカ国内に留まらず、世界各国に広まり、ロータリークラブが誕生しました。

ロータリークラブの誕生

 1917年、米国ジョージア州アトランタで開催された国際大会において時の会長であったアーチC・クランフが、「全世界的な規模で慈善・教育・その他社会奉仕の分野でよりよきことをするために、基金をつくろう。」と提唱し、承認を得たことに始まります。

ロータリー財団の誕生

 ロータリー財団は、国際ロータリーが行う慈善活動・教育活動・社会奉仕活動のための資金を集め、その資金を配分する分野を担当します。ロータリー財団の資金の全ては、ロータリアンの寄付金によって賄われています。財団への支援を通じて恵まれない世界の人々の生活向上に役立っているのです。

ロータリー財団の役割

 「ロータリアンが、(世界の人々の)健康状態を改善し、教育への支援を高め、貧困を救済することを通じて、世界理解、親善、平和を達成できるようにすること」と定められています。

ロータリ財団の使命

財団への寄付

 財団への寄付と言うと、国際ロータリーの運営費を賄う人頭分担金のように思う人もおられます。とき折、「財団への寄付金が何に使われているか、良く分からない。」と言う方もおられます。

財団への寄付金は、3年後に使用できるクラブと地区の活動資金です。
寄付の種類 日本のRC目標額 使用目的 地区の目標額
年次基金寄付 $150 地区財団活動資金・国際財団活動資金
「毎年あなたも100ドルを」
年次とは=毎年、毎年にを意味します。
個人    $100
クラブ
寄付
$50
恒久基金寄付 $30 財団の積立資金で寄付元本は使用しません。
運用収益のみ財団活動資金となります。
クラブ
寄付
$20
使途指定寄付 $30 ポリオ・プラス基金。
グローバル補助金への現金寄付
ロータリー平和センターへの寄付
クラブ
寄付
$30

財団寄付金使用の流れ

財団寄付金使用の流れ
   参考、ロータリー財団の事務運営費は、年次基金の運用収益が充てられています。

  • 1.地区補助金の申請
  •  3月12日、9月11日の2回、財団地区セミナーを開催し、参加資格の条件を整えます。
    皆様にクラブの参加資格認定:覚書(MOU)を3月12日にお渡し致しました。
    次期会長と次期会長エレクトの署名を書き込んでご提出下さい。(今年度4月30日締切日
    補助金プログラムの企画申請書は地区ホームページに掲載されます。提出締切日は、今年度 4月30日(土)必着です。
    地区補助金総額は30,000米ドル。1クラブ1000米ドルを30クラブへ支給予定。
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  • 2.グローバル補助金の申請
  •  グローバル補助金の使途目的は、6つの重点分野に該当し、持続性があり測定可能な成果  をもたらすことが期待されています。申請受付は随時行います。
  • DDF 15,000米ドル + WF15,000米ドル = 30,000米ドル以上
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  • 3.END POLIO NOW「ポリオ・プラスの最終局面」
  •  1979年にポリオ・プラス・プログラムが開始して以来、ポリオ撲滅はロータリーの最優先  事項とされてきました。125カ国に35万人以上の感染が確認されましたが、25億人以上の子  供達に予防接種を行い、99.9%減少しました。
  • 2015年度の発症数72例(パキスタン・アフガニスタン)
  • 2016年度の発症数02例(パキスタン)
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