日豪青年相互訪問(AJYCE)プログラム

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日豪青年相互訪問団員候補者募集案内

歴  史

1974年6月、北米レークプラシッド国際大会で二人のガバナーが出会うことで、このプログラムは動き創めた。74年~75年度ガバナー渡辺道夫(浦和北RC)とアーサー・ドール(スワン・ディストリクトRC)の二人である。
まず1976年1月21日にオーストラリアチームが西オーストラリアのパースを出発し日本を訪問した。同年4月に日本チームがパースを訪問し日豪相互訪問の歴史が始まる。発足当時のロータリー区分から地区の分割変更により現在日本側は第2570地区(埼玉西北)が豪州側は第9455地区(西豪州パース周辺)がこの事業を継承し担っている。本年度、日豪間の青年による相互訪問は42年目となる。両国の訪問青年及びロータリアンの累計は1200名を超えている。

概  要

この事業の特徴は両国の青年が約2週間づつ互いの国を訪問しホームスティを経験することです。日本側はまずオーストラリアの青年をホームスティで受入します。
1月にオーストアリアチーム約10名が当2570地区(埼玉西北)を15日間訪問し、当地区から団員に選ばれた家庭へホームスティします。彼等は日本の伝統文化、現代文化を体験するプログラムに参加します。
3月に今度は日本チーム約10名が9455地区(西豪州パース周辺)を15日間訪問します。世界で最も美しい街又は住みたい街と紹介されるパースを中心に西豪州の自然と文化を体験しオーストラリアチームの家庭へホームスティします。

募  集

日本国籍を持つ年齢18歳~30歳までの健康な男女及びロータリアン。
17歳の方も2018年3月までに誕生日を迎えれば申込可能
原則としてホームスティの受入が可能な方。
word icon第42期生日豪青年相互訪問団員募集案内」( 31kbytes )
word icon第42期生日豪青年相互訪問団員募集案内ポスター」( 757kbytes )

日  程

豪州チーム訪日 2018年1月20日(土)~2月3日(土)
日本チーム渡豪 2018年3月3日(土)~3月17日(土)

費  用

金250,000円(渡航費・滞在費その他含む)

申込方法・お問合せ

別紙「第42期日豪青年相互訪問団員候補申込書」を使い、下記の応募先へまずEメール又はFAXしてください。各ロータリークラブの推薦は事後で結構です。
word icon第42期日豪青年相互訪問団員候補申込書」( 37kbytes )

申込期日:2017年10月15日(金)

応募先:国際ロータリー第2570地区事務所
    E-mail: d-office@mail.rid2570.gr.jp 
    FAX: 0493-21-2571

問合せ:国際奉仕部門国際交流委員会 委員長 林康雄(志木RC)
    E-mail: 884-yasuo@jcom.home.ne.jp
    携帯: 090-9151-6599

空港集合写真

日豪青年相互訪問先輩達の声

 日本チームの青年団員の報告書から感想を抜粋して紹介します。

「まず感じたのは絶対的な信頼感である。今回の旅ではホストファミリーはじめオーストラリアチームがそれこそ全力を挙げてもてなしてくれ、いうならば全てを預けてもいいというくらいの信頼感があった。また彼等からも同様の信頼感を我々に対して持っていることがひしひしと感じられた。」

第34期 大舘邦広 君

「私がこの2週間で得たものは“かけがえのない仲間”です。国籍が違えば母国語も違うし、肌の色も生活習慣も異なります。しかし、彼等との交流の中でそれらが障害になることはほとんどありませんでした。大学のこと、将来の夢のこと、家族のことなど沢山の言葉を交わしました。自分の英語力の低さにいらいらすることが度々ありました。英語が話せれば世界中に友達ができます。世界中に友達ができれば人生をより有意義なものに出来ると思います。だから私は、大学生活の残り3年間で今まで以上に英語の勉強に力を入れようと思いました。“もっとみんなの事を知りたい、もっと自分を知ってもらいたい”と思うからです。」

第34期 田邊真衣子 さん

「私達は初めて訪れた地で、2週間という短い間に、多くの人と出会いコミュニケーションをすることができた。外国において、深い人間関係を築くことは容易なことではない。このプログラムに参加したからこそのものであり、単に海外旅行しただけでは、築くことのできない人間関係を築き上げることが出来たように思う。」

第34期 新島 健 君

「私は、今回のプログラムを通じてある種の度胸が身についたと感じています。それは人と話すための度胸であり、拙い英語を話す度胸、人前に立って自分の意見を述べる度胸であります。2週間という短い期間でしたが自身でも実感できるほどの成長をすることができました。今回得た教訓を今後の人生に活かし、いずれは日本・オーストラリア両国に貢献できるような人材に成長し、今回のプログラムでお世話になった方々に恩返しできるよう精進します。」

第39期 林 真寿 君

「私は実際にパースを訪れてこのプログラムの歴史の厚み、その間に両地域が築いてきた絆の深さに感動しました。それは、家族ぐるみで何代にも渡り交流が続いているといった事実などから感じられました。また、相手と同じ環境に入り生活を共にするホームスティとは、国際交流を図る有効な手段であることを体感し、相手の立場になり積極的にコミュニケーションを取ることの重要性を学びました。」

第39期 眞鍋智佳 さん

「私の英語力は壊滅的。そんな私がファミリーとどうコミュニケーションを取ったのか。それは『笑顔』である。けして「何をいっているか分からないからとりあえず笑っとけ!」というわけでは無く、分からない時は分からないと意思を伝え、いつも笑顔でいることを心掛けた。笑顔の与える印象は実に偉大だ。英語が全く喋れない、しかし自信を持ち笑顔で堂々とスピーチすることで、不思議なことに何だか上手に聞こえるものだ。」

第39期 舘川優香 さん

「オーストラリアでの時間は大変意義のあるものになった。実践的に英語を使うことで自分の英会話の拙さを実感できると同時に、言葉だけでは無く、ジェスチャーや表情、さらにアートなども美しいものを感じて共有する素晴らしさを知った。そして、何より国境を越えてとても素敵な人たちと繋がることが出来た。」

第40期 植竹エリー さん

「最初は不安と緊張でいっぱいだったオーストラリア人との関係も、たくさんの活動を通してだんだんお互いのことがわかるようになり、言葉の壁を越えた絆を感じられるようになりました。そして、一緒に生活を送り、相手のことをわかればわかるほど、文化は違っても、根本的な部分はなにも変わらないことを実感し、よりオーストラリアチームの人々を近く感じることが出来ました。」

第40期 野原ほのか さん

「オーストラリアで感じたことは、英語はコミュニケーションを取るための「道具」の一つでしかないということだ。日本人はどうしても正しい英語を使おうと考えすぎてしまって、最も大切なコミュニケーションを置き去りにしてしまっている。自分も初めの頃は、英語を考えすぎてしまって会話のスピードについていくことができなかった。しかし、少しするといい意味で開き直ることができ、伝えたいことを間違っても簡単な英語で背伸びすることなくスピーディに伝えられるようになった。」

第40期 内山健太郎 君

氷川神社にて記念撮影

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