青少年奉仕部門

金子 章
青少年奉仕部門 活動方針
国際ロータリー第2570 地区
2018~2019年度青少年奉仕部門
部門委員長 金子 章

活動方針
2018-19 年度国際ロータリー会長バリー ・ ラシン氏は、 ロータリーの奉仕活動が、 人々の人生や、地域社会を変えると述べております。 そしてロータリーは行動を通じて世界の「インスピレーションになる」 を今年度のテーマと掲げております。
RI2570 地区ガバナー茂木正氏は、 RI 会長方針を受けて、 「想いを繋ぎ地域と国の発展に奉仕する」 を地区のテーマと掲げております。
私たち RI2570 地区 51 クラブの青少年奉仕部門の奉仕活動が、 先人の築き上げたこの地域、 守り続けてこられたこの国の想いと歴史を、 次代を担う人々青少年に繋ぎ、 その育成に寄与し、 また、 世界各国の青少年の受け入れを通して発信し、 この地域、 そして、この国の 「インスピレーション」 になれるようにと願っております。
2018-19 年度の青少年奉仕部門は、 前年度同様 3 委員会の構成と成ります。
ライラ委員会、 アクト委員会、 青少年交換委員会で、 兄弟姉妹委員会として、 活動は横断的に各委員会協力し合い行っていきたいと思っております。
青少年交換委員会を縦糸に、 ライラ、 アクト委員会を横糸として、 青少年交換プログラムを編み込んでいきたく思っております。
近年、 青少年奉仕部門の各委員会の活動は全国組織化され、 毎年各委員長会議が開催される様に成りました。 積極的に情報交換を行い、 先進事例を参考に地区の事業の在り方を検証致したく思っております。
現在、 当地区の青少年交換事業は、 難しい局面と成っております。
先ずは財政面です。 全国のロータリー会員数の減少は当地区でも同様であり、 地区内
51 クラブ総数 1600 名程、これは日本全国 34 地区中下位から 4 番目 (H29 年 12 月時点) の地区内メンバー数です。 依って地区の分担金として拠出していただける運営費が減少と成っております。 また、 受入れ交換留学生のホストクラブの財政にも影響を及ぼしております。
次に、 青少年交換留学生の受け入れ先であるホストファミリーの不足です。 ロータリアンのご家庭でのホストファミリーの担い手が極めて少ないという現況です。
これは以前からの傾向、 また、 当地区に限った事ではないかもしれませんが、 ここ近年に至って拍車が掛かった様です。 ロータリアン家庭の高齢化の影響かもしれません。 この状況は交換留学生のホストクラブ、 スポンサークラブの成り手不足とも同じです。
更に、 青少年交換プログラム ( アプリケーション ) の履行に当たり、 委員会にてスキルの

継承が上手く行われてこなかった状況の中で、 各年度の各委員個人のスキルに頼り過ぎてきた状況が窺えます。 そのために青少年交換プログラム ( アプリケーション ) の履行の遅延に至ってしまった。
この様な状況を踏まえて、私たちRI2570 地区51 クラブの青少年奉仕部門の奉仕活動は、青少年交換事業の運営が、 継続的且つスムーズに行えるように 3 委員会で協力しつつ、各委員会の活動を行っていきたく思っております。
また、 2018-19 年度は RI2570 地区ガバナー茂木正氏の方針を受けて、 青少年交換をパラオ共和国に絞った地域でどの様に実施可能か調査研究から手を付けたいとも考えてお ります。 その際には、 国際奉仕部門との協力を仰ぎながら、 事業を進めて行きます。
RI2570 地区 51 クラブの皆様には青少年奉仕部門の地区分担金並びに活動へのご協力とご理解、 また地区へのメンバーの出向を重ねてお願い致します。

事業計画
ライラ委員会
• クロスプロモーションでのライラデー実施
• 全国ライラ研究会への参加

アクト委員会
• インターアクト、 ローターアクト年次大会の実施
• 全国会議への参加

青少年交換委員会
• 青少年交換留学生の募集 3名~ 5 名 (資金的な観点から適正人数の把握)
• オリエンテーション、 キャンプの実施 (2018-19 年度は 4 名の派遣、 交換留学生受け入れ予定)
• 青少年交換事業のスポンサークラブを受ける事が可能な財政確保のため、 計画的な積み立てなどの特別会計創設の依頼

その他
• 青少年奉仕部門事業の理解のため、 来日交換留学生や、 ローテックス等のクラブへの卓話招へいの啓もう

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