青少年奉仕(Youth Service)委員会

中島洋志
青少年奉仕委員会 統括委員長
中島洋志

 地区青少年奉仕委員会は、アクト、ライラ委員会、青少年交換委員会で構成されます。アクト担当委員長には後藤賢治(入間RC)、委員には中村幹也(坂戸RC)、加藤慎也(深谷RC)、須賀昭夫(川越RC)、加藤慎也先生にはインターアクト顧問教師会会長も兼任頂いています。ライラ担当委員長には上園俊樹(所沢東RC)、委員には國分学(志木RC)、西浦建貴(志木RC)、野藤修三(所沢東RC)。そして青少年交換委員長には高橋貴子(行田さくらRC)、委員には吉沢徳安(川越RC)、星野秀也(東松山RC)、野口健吉(東松山むさしRC)、竹内英明(富士見RC)、吉田眞人(深谷RC)、河原淳(2570パスポートRC)、持田理紗(2570パスポートRC)、川野健人(行田さくらRC)、鴨下三夫(鶴ヶ島RC)以上私含めて19人のメンバーでこの2020年~2021年を運営してまいります。また、ガバナーエレクトが決まり次第、ガバナーエレクトには、青少年交換委員会に委員として就任して頂きますので宜しくお願いします。
 青少年奉仕は15歳から30歳までの青少年を対象に世界120の国と地域に跨がる活動の機会と場所をロータリーアンが青少年に拓いてあげる奉仕活動です。
 今年度RI会長ホルガ―・クナーク氏は今年度のテーマを「ロータリーは機会の扉を開く」としています。 まさにそれは青少年奉仕活動そのものと捉えて活動してまいります。
 相原茂吉ガバナーのガバナー方針は「Let’s make fellows. 」「友人を作ろう!」これもまさに青少年奉仕です。世界に学ぶ機会を開き、世界中で多種多様な事を学び多くの仲間を作り世界で多方面のリーダーとして活躍する人材を育て世界の平和と地球環境の改善に貢献する仲間を作り豊かな社会を創る為の活動してまいります。
 アクト委員会では、埼玉県立所沢高等学校に、昨年数10年ぶりにインターアクトクラブの仲間が増えました、今年度も新しいクラブが発足出来ます様に委員一丸となり頑張り活動してまいります。
 ライラ委員会は、2年程前からRYLA dayを3委員会のクロスプロモーションとして行い今年度は生徒100名関係者70名総勢170名の参加者得て盛大な素晴らしいRYLA dayになり今年度も2021年2月に第15回を開催しますので多くのロータリアンの参加をお願いします。
 青少年交換委員会は、今年度は3名の交換学生でしたが2020年~2021年は5名の学生を交換してまいります。
 以上2020年~2021年相原茂吉年度の活動方針とします。皆様のご支援ご協力をお願いします。